耳に聞こえる音を半分にするには、壁の厚さは4倍必要に。そこで当社の「独立二重構造」が威力を発揮します。

音の大きさは騒音レベルで評価します。騒音レベルの単位はdB(デシベル)で、数値が大きいほど音が大きいことを示します。愛犬の鳴き声は、電車の通るガード下(100dB)や騒々しい工場(90dB)に相当します。音が10dB小さくなると、聴覚上では音の大きさが半分になったと感じるといわれます。したがって30dB遮音することにより、音の大きさは8分の1程度に感じられます。

遮音性能の目安は「質量則」から求めることができます。質量則は一重構造に良く適合し、重い材料ほど遮音性能に優れるというものです。この場合、材料の重さを2倍にしても遮音性能は5dBしか向上しないとされています。構造を二重構造とした上で、外壁と内壁を独立させることにより質量則を上回る遮音効果を得ることができます。

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